お塩deえだまめプロジェクト in 2024(学内イベント)

10月31日>

枝豆は全て収穫せず、大豆になるまで待っていました。今年のプロジェクトはこれで終了。次年度は何を作ろうか、みんなで検討します。


8月5日>

このたび立派に育ちましたので、夏休みに入る前に収穫しました。小さな花壇ですが結構な量の枝豆が収穫できました。気にしてくださった先生方ありがとうございました。

そして折角なので茹でる塩も天然塩にしました。どのお塩が一番ということは無かったのですが、お店でも食べられない「泉区産枝豆~天然塩仕立て~」をみんなで堪能しました。




7月3日>

枝豆の赤ちゃんを発見! まだ小指の1/3もない大きさです。


6月28日>

ついにお花が咲きました。小さくて可愛いです。ここから枝豆になっていきます。


6月中旬>

水やりの様子です。専用のじょうろも買いました。


6月21日>

二週間が過ぎ、だいぶ大きくなりました。陽気も暑くなりました。スクスクと育っています。



6月7日>

1日目の様子。根付いて育ってくれればと思います。



6月6日>

本年度は苗からのスタート。サークルメンバーで色々と考えます。



5月31日>

5号館脇の花壇の横を開墾しました。まずは土壌づくりから。



2024年5月1日>

学外ばかりでなく、学内イベントもということで、本年度から「お塩deお野菜プロジェクト」が始動。2024年度の野菜は「枝豆」としました。収穫して塩ゆで or 塩をまぶして食べるのが楽しみです。ずんだが有名な地域ですが、泉区の気候で作った枝豆には、どのようなお塩が合うのでしょうか? 今から収穫が楽しみです (^^)

ソルトサークル        「地域への適塩・減塩教育プロジェクト」

東北生活文化大学の学生&教員とで行う地域貢献プロジェクトです。 学生においては塩の知識そのものや、宮城県の健康課題である高血圧について地域に出て学ぶことで、東北で必要とされる人材「適塩・減塩に強い管理栄養士」となれるように頑張ります。 教員の立場からは科学的根拠や学術的アプローチを第一にした取り組みを心がけ、教科書レベルにとどまらない最新の栄養情報を地域にお届けしたいと考えています。

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